ブラウン替刃F/C73SとF/C74Sの違い|後継F/C75Sまで比較

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ブラウンのシリーズ7で替刃を探すと、「F/C73S」「F/C74S」「F/C75S」という似た型番が出てきます。

私も2025年の初めに替刃が必要になり、当時使っていたものと同じF/C73Sを探して購入しました。その後F/C74Sが登場し、さらに2026年にはF/C75Sも発売されています。

現在の選び方を先にまとめると、次のようになります。

シェーバー本体対応する替刃選び方
70・71から始まる新シリーズ7F/C73S、F/C74S、F/C75S基本はF/C74SかF/C75S。価格と新機能で選ぶ
72から始まるシリーズ7F/C74S、F/C75S安さ重視ならF/C74S、新しい刃を選ぶならF/C75S
73から始まるシリーズ7F/C75SF/C75Sを選ぶ
720s、740s、790ccなどの旧シリーズ7別系統の替刃F/C73S・F/C74S・F/C75Sではないため要注意

迷った場合は、70・71・72・73から始まるシリーズ7に対応する最新のF/C75Sが良いと思います。ただ、70・71・72から始まる本体なら、F/C74Sが安く販売されている場合はそちらを選んでも構いません。

目次

F/C73S・F/C74S・F/C75Sの違い

確認できた主な違いは、発売時期、対応する本体、刃の種類です。

比較項目F/C73SF/C74SF/C75S
発売時期2020年8月2024年3月2026年2月
位置付け旧型F/C73Sに代わって流通したモデル現在の最新モデル
対応する本体主に70・71から始まる機種70・71・72から始まる機種70・71・72・73から始まる機種
刃の特徴3枚刃の一体型カセット3枚刃の一体型カセット新しいスムーストリマー刃、スキンガードを搭載
交換目安約18か月約18か月約18か月
2026年8月時点の選び方在庫品を積極的に探す必要はない対応機種で安く買えるなら候補互換性と新機能を重視する場合の第一候補

F/C73Sは2020年8月21日、F/C74Sは2024年3月1日、F/C75Sは2026年2月27日に発売されています。

F/C73Sはブラウン公式サイトに製品ページが残っていますが、ビックカメラでは「販売終了・生産完了」と表示されています。そのため、「すべての販売店から消えた」とまでは言えませんが、これから在庫を探して積極的に選ぶ製品ではありません。Amazonでの値段もかなり上がってたんで、わざわざF/C73Sを選ばなくていいでしょう。

一方、F/C74Sは70・71・72から始まるシリーズ7に対応しています。F/C75Sはさらに73から始まる新しいシリーズ7まで対応範囲が広がっています。

F/C75Sは刃にも変更がある

F/C73SからF/C74Sへの変更は、対応機種の追加が中心です。剃り味や耐久性がどれだけ変わったのかについて、メーカーが示す比較データは確認できませんでした。

しかし、F/C75Sには、F/C74Sまでには記載されていなかった新しい機能があります。

  • カット面を76%広げた新しいスムーストリマー刃
  • 刃が直接肌に当たるのを防ぐスキンガード
  • 70・71・72・73から始まるシリーズ7への対応

F/C75Sは単に型番が変わっただけではなく、刃の構成にも変更が入ったモデルです。ただし、私はF/C75Sを使用していないため、F/C73Sより実際にどれだけ深剃りできるか、肌への負担がどの程度変わるかまでは判断できませんが、良くなってそうですね。

F/C73Sを約1年半使った結果

私はモデル名はわかりませんが、S7のシェーバーを使っています。「TYPE 5764」と記載されてました。だいぶ前に購入したんで、全然覚えてないし、取説、保証書も見当たりません。

そんなシェーバーですが、2025年の初めに剃り味が落ち、同じ場所を何度も往復しないと剃れなくなりました。ヒゲが引っかかる感じがあり、剃ったあとのヒリつきも出ていたため、当時使われていたF/C73Sへ交換しました。

替刃代は決して安くなかったので、剃り味が落ちて時間もかかり、肌もヒリつくことを妻に説明して、家計から出してもらいました。

交換後はヒゲの引っかかりがなくなり、剃ったあとのヒリつきもなくなりました。何度も同じ場所を往復する必要も減ったため、朝のヒゲ剃りが楽になりました。

購入から約1年半たった2026年8月現在も、F/C73Sは破損せず使えています。ただ、最近は以前より剃る時間が少し長くなってきたように感じます。

ブラウンが案内している替刃の交換目安も約18か月です。使用頻度やヒゲの濃さによって差はありますが、私の場合は「剃る時間が長くなってきた」「引っ掛かりが強くなってきた」という変化が、次の交換を考えるきっかけになっています。

私が次に選ぶならF/C74SとF/C75Sのどちらか

現在使っているF/C73Sが問題なく装着できていることと、対応機種の情報から、次の候補はF/C74SまたはF/C75Sです。

選ぶ基準はシンプルです。

F/C74Sが向いている人

  • 本体が70・71・72から始まるシリーズ7
  • 今までの剃り味に大きな不満がない
  • F/C75Sとの価格差を抑えたい
  • 現行流通品の純正替刃を安く買いたい

F/C75Sが向いている人

  • 本体が73から始まるシリーズ7
  • 本体の詳しい型番が分からず、対応範囲の広い替刃を選びたい
  • 新しいスムーストリマー刃を使いたい
  • 肌への当たりを抑えるスキンガードに魅力を感じる
  • 多少高くても最新の純正替刃を選びたい

私の場合、F/C73Sでも約1年半問題なく使えたため、F/C74Sが十分安ければF/C74Sでもよいと考えています。価格差が小さければ、新しい刃とスキンガードを搭載したF/C75Sを選びます。

価格は変動するため、購入時点でF/C74SとF/C75Sを比較するのが一番確実です。

購入前に本体の型番を確認する

気を付けた方が良いのは、シリーズ7という名前だけを見て替刃を買うことです。

ブラウンには、720s、740s、790ccなどの旧シリーズ7と、70・71・72・73から始まる新しいシリーズ7があります。名前は同じシリーズ7でも、替刃は共通ではありません。

購入前は、次の順番で確認してください。

  1. 本体の背面や底面にある型番・TYPE番号を見る
  2. 元箱、説明書、Amazonなどの注文履歴で本体のモデル名を探す
  3. ブラウン公式の「替え刃・パーツ検索」で確認する
  4. 商品ページに自分の本体型番が書かれているか確認する

私のように「TYPE 5764」しか見つからない場合でも、現在使っている替刃の型番や本体の注文履歴を一緒に確認すると候補を絞れます。F/C73Sが実際に装着できている本体なら、次はF/C74SまたはF/C75Sが候補になります。

不安な場合は、商品名だけで判断せず、ブラウン公式の替え刃・パーツ検索で確認してください。

純正品・並行輸入品・互換品の違い

通販では、同じように見える替刃でも販売形態が異なります。

表示内容購入時の注意点
国内正規品・純正品ブラウン純正の国内向け商品価格は高めでも、販売元や問い合わせ先を確認しやすい
海外正規品・並行輸入品海外向けのブラウン純正品を別の流通経路で輸入したもの販売店、対応機種、返品・保証条件を確認する
互換品・非純正品ブラウン以外の会社が製造した交換用替刃品質差が分からず、互換品が原因の本体不具合は保証対象外となる場合がある

並行輸入品と互換品は別物です。「並行輸入品」と書かれているだけで偽物とは限りませんが、商品説明だけで真正品かどうかを一律に判断することもできません。販売元の評価、返品条件、対応型番を確認して選びます。

私は肌に直接当てるものなので、次もブラウンの純正品を選ぶつもりです。もくしは、海外正規品。互換品で必ず肌荒れや故障が起きるとは言えませんが、純正品との価格差だけで選ぶには不確定な部分が多いと感じます。

まとめ:現在はF/C74SとF/C75Sから選ぶ

F/C73S、F/C74S、F/C75Sの違いをまとめると、次のとおりです。

  • F/C73Sは主に70・71から始まるシリーズ7向けの旧型
  • F/C74Sは70・71・72から始まるシリーズ7に対応
  • F/C75Sは70・71・72・73から始まるシリーズ7に対応する最新型
  • F/C75Sには新しいスムーストリマー刃とスキンガードがある
  • F/C74Sの耐久性がF/C73Sより改善されたとは確認できない
  • 720sや790ccなどの旧シリーズ7は別の替刃が必要

私はTYPE 5764の本体でF/C73Sを2025年初めから使っています。替え刃の交換直後はヒゲの引っかかりと剃ったあとのヒリつきがなくなり、約1年半たった最近は少し剃る時間が長くなってきました。

次に買うときは、F/C74SとF/C75Sの価格差を確認します。価格差が大きければF/C74S、新しい刃とスキンガードを重視するならF/C75Sという選び方にします。

最終的には、本体の型番と商品ページの対応機種を照らし合わせてから購入してください。

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