GEEKOMのサポートはどこに連絡する?購入先別の窓口と返送前の確認事項

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GEEKOMのサポートに連絡するときは、まず購入先を確認してください。個人向けのgeekom.jp、法人ストアのgeekom.co.jp、Amazonや販売店では、確認する窓口や保証条件が異なります。

注文番号と製品の型番、不具合の内容を用意して連絡し、返送が必要になったら、送り先・送料・同梱するもの・データの扱いを確認してから送ります。

私はGEEKOMを購入・使用しておらず、サポートを利用した経験もありません。窓口や手続きの説明は、2026年10月6日に確認した公式情報をもとにしています。利用者の対応記録を紹介します。

目次

GEEKOMのサポート窓口は、購入先から確認する

「GEEKOMのPCだから、この窓口で対応してもらえる」と決める前に、注文履歴で購入したサイトと販売元を確認しましょう。

購入先最初に確認する窓口
geekom.jp同サイトのチャット、メール、公式LINEの案内
geekom.co.jp法人ストアの購入者サポートフォーム、メール
Amazon・楽天市場など注文履歴に記載された販売元と、その販売元の保証案内
家電量販店・代理店経由の製品購入店と、製品に付いている保証書の案内

geekom.jpの連絡先は、公式お問い合わせページと返品・返金・保証ページで確認できます。メールアドレスは support@geekom.jp です。

geekom.co.jpは法人向けのストアですが、個人も購入できます。同ストアのお問い合わせページでは、そこで購入した人は法人・個人を問わず、購入者サポートフォームまたは info@geekom.co.jp へ連絡するよう案内しています。geekom.jpで購入した個人は、geekom.jpの窓口へ案内されています。

サイト名が似ていても、購入したサイトに合う窓口を選ぶ必要があります。

Amazon購入品は、販売元と保証の適用条件を確認する

Amazonなどでは、購入したサイト名に加えて、販売元も確認してください。

GEEKOMの公式FAQには、公式サイトとAmazonで購入した製品に3年保証が適用されるという案内があります。ただ、保証ページには、他店舗やマーケットプレイスで購入した製品は同ページの保証対象外と書かれています。

この説明だけでは、どの販売元から買った製品に、どの保証が適用されるのかはっきりしません。

問い合わせには、Amazonの注文番号だけでなく、販売元の名前も添え、保証窓口と適用期間を確認してください。

家電量販店などで買った場合も、購入店の案内を先に確認します。リンクスインターナショナルのサポートページでは、同社取扱製品の修理窓口は基本的に購入店としています。ただし、すべてのGEEKOM製品がリンクスの取扱品とは限らないので、保証書や購入店で確認が必要です。

GEEKOMへの連絡方法はチャット・LINE・メール。電話対応は要確認

geekom.jpでは、保証ページでオンラインチャットとメールを案内し、お問い合わせページには公式LINEの案内も掲載しています。LINEを使う場合は、この公式ページから確認してください。

お問い合わせページには電話番号が載っている一方、特定商取引法に基づく表示では、商品に関する問い合わせはフォームかメールで受け付け、電話対応は行わないと記載されています。

電話番号があることだけで、故障の相談を電話でできるとは考えない方がよさそうです。

商品について相談するなら、まずチャットやメールで受け付けてもらえる内容を確認しましょう。

問い合わせには、注文情報と不具合の内容をまとめる

geekom.jpの保証ページでは、注文番号、問題の説明、写真・動画などの証拠を添えて連絡するよう求めています。購入時のメールアドレスも用意しておきましょう。

症状を説明するときは、次のようにまとめると、何に困っているかが伝わりやすくなります。

用意する情報書き方の例
購入先・販売元geekom.jp、またはAmazonの販売元名など
注文番号・購入日注文履歴に記載された番号と日付
製品の型番A8 Max、IT13など。分からなければ注文履歴を確認
不具合の内容電源が入らない、使用中に再起動するなど
発生時期・頻度昨日から毎回、週に1回程度など
すでに試したこと電源ケーブルの接続を確認した、など実際に行ったこと
希望・確認したいこと保証対応の可否、次の手順、返送が必要か

型番やシリアル番号を求められた場合は、注文履歴や本体の表示を確認してください。シリアル番号は、一台ごとに付いている識別番号です。

何を撮ればよいか分からない場合は、サポートに尋ねてください。症状を再現できない場合も、無理に原因を決めず、発生したときの状況を伝えます。

問い合わせ文の例

以下は、必要な部分を書き換えて使える例文です。実際に行っていない確認や、分からない原因は書かなくて大丈夫です。

件名:GEEKOM[型番]の不具合について/注文番号[番号]

[購入先・販売元]で購入した[型番]について相談します。

注文番号:[番号]
購入日:[日付]
購入時のメールアドレス:[アドレス]

[いつから]、[どのような症状]が、[どの程度の頻度]で発生しています。これまでに[実際に試したこと]を確認しましたが、改善していません。

保証対応の対象になるかと、次に行うことを教えてください。写真や動画が必要な場合は、確認したい箇所をご案内ください。

返送が必要な場合は、送り先、送料の負担、同梱するもの、返送期限、PC内のデータの扱いも教えてください。

注文番号やメールアドレスを含むため、公開の口コミ欄やSNSには貼らず、購入先に合う公式窓口へ送ってください。

返事が来ないときは、送信先と休業案内を確認する

お問い合わせページでは、原則として24時間以内に返信すると案内しています。ただし、これは修理や交換まで24時間で終わるという意味ではありません。

返事が見当たらない場合は、まず次の点を確認してください。

  1. 迷惑メールフォルダなどに入っていないか
  2. 購入先に合う窓口へ送り、メールアドレスや返信先を間違えていないか
  3. 公式サイトに休業や対応の遅れについての案内がないか

確認時には、国慶節の休業・問い合わせ対応のお知らせが掲載されていました。メール・チャットは10月5日から再開し、連休明けは通常より時間がかかる場合があると案内しています。問い合わせる時点の最新のお知らせも確認してください。

再度連絡する場合は、最初に送った日時と注文番号、相談内容を添えます。チャットなど別の窓口を使うときも、すでに問い合わせていることを伝えると、やり取りを整理しやすくなります。

利用者の記録では、未返信と新品交換の両方の例がある

Speedsystem Blogの2025年8月26日の記事では、メールを送っても返事が来ず、問い合わせフォームから送ると自動返信が届いたと記録しています。広告・紹介クーポンを含む記事で、対象の型番や購入条件は明らかではありません。

一方、RedditのGT13 Proの対応記録では、2024年10月に購入したPCが約3か月で故障し、問い合わせの翌日に回答があり、返送後に新品と交換されたと報告しています。投稿者は対応に満足していますが、地域や購入先は確認できておらず、日本で同じ対応になるとは限りません。

メールを送っても返事がなかった例と、交換対応に満足した例がありました。これで対応が良いか悪いか決めることはできないので、今の購入先で使える窓口と、実際に受けた案内を確認するのがよいと思います。

PCを返送する前に、箱・送料・データの扱いを確認する

返送が必要になった場合、サポートから指定された送り先を確認してください。

geekom.jpの保証規定では、本体のほか、箱や付属品一式の返送も求めています。箱がない場合は、そのことを先に伝え、代わりの梱包で対応できるか確認しましょう。

返送料は、初期不良の対応と長期保証で案内が異なります。返送前に「今回の症状では誰が送料を負担するか」を確認してください。

起動できずデータを消せない場合は、先に相談する

同じ保証ページでは、返送するPC内のデータは購入者自身で消去するよう案内しています。

ただ、電源が入らないなどの故障では、いつも通りにデータを消せないこともあります。その場合は、消去できない状態であることを、返送前に伝えてください。

相談するときは、次のように確認します。

  • 起動できずデータを消せないが、どのように返送すればよいか
  • 修理・交換の際に、保存されたデータをどう扱うか
  • SSDを取り外す必要や、取り外して返送する許可があるか

SSDを外してよいかは、先にサポートへ確認してください。自分で分解すると保証に関わる可能性があります。

購入済みなら相談の準備を。購入前なら保証条件も確認して購入!

すでに購入して困っている場合は、購入先を確認し、注文情報と症状をまとめて相談しましょう。

購入前なら、自分が買う製品の保証窓口と期間、返送料を確認してください。私は、こうした条件が明確でない製品は購入候補に入れません。後から困りますからね。

GEEKOMの保証について気になった点と、購入を見送った理由は、「GEEKOMはやめとけ?」の記事にまとめています。

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