私は髪を後ろでくくれるくらいの長さで、いわゆるマンバンにできる程度です。髪質はかなり強い天パです。
以前は数千円の安いヘアアイロンを使っていました。クセ自体は伸びるものの、使用後の髪がバシバシして、乾燥したような仕上がりになるのが気になっていました。
そこで購入したのが、ラディアントのシルクプロアイロン28mmです。
Amazonで16,700円だったので、安いアイロンからの買い替えとしてはかなり迷いました。それでも約8か月使った現在は、買ってよかったと思っています。
180℃で同じ場所に多くても2回通せば、強いクセでも十分に伸ばせます。それだけでなく、安いアイロンを使ったときのパサつきが減り、しっとりまとまるように感じました。
ラディアント28mmを使っている条件
私の髪質と使用条件は次のとおりです。
| 項目 | 使用条件 |
|---|---|
| 髪質 | 強い天パ |
| 髪の長さ | 長めで後ろでくくれる程度(マンバンができるくらい) |
| 購入時期 | 2025年12月 |
| 購入場所 | Amazon |
| 購入価格 | 16,700円 |
| 使用期間 | 約8か月 |
| 使用頻度 | 週2~3回程度 |
| 設定温度 | 主に180℃ |
| 同じ場所へ通す回数 | 多くても2回 |
普段はジェルを使い、オールバックを少し崩したような髪型にしています。そのため、毎日アイロンを使っているわけではありません。
ジェルをつけずに髪を下ろしたい日や、クセをしっかり伸ばしたい朝にラディアントを使っています。

安いアイロンとの一番の違いは、伸ばした後の髪
ラディアントへ替えて最も違いを感じたのは、クセを伸ばす力そのものより、アイロンを通した後の仕上がりです。
以前使っていた数千円のアイロンでも、時間をかければ髪はまっすぐになりました。しかし、使用後は髪がパサつき、バシバシするような感覚がありました。
ラディアントの場合は、180℃で同じ場所に多くても2回通せばクセを伸ばせます。使用後も乾燥した感じが少なく、髪がしっとりまとまります。
メーカーは、プレート表面にテフロン系のシートを施した「シルクプレート」によって、髪の滑りを良くし、水分蒸発や負担を抑えると説明しています。ラディアント公式商品情報
実際に私も、安いアイロンで感じていたパサつきがなくなり、しっとりした仕上がりになったという違いを実感しています。
180℃で強い天パを伸ばしやすい
私は基本的に180℃で使用しています。
強いクセがある部分でも、同じ場所に通すのは多くて2回です。何度も往復しなくても伸ばしやすいため、朝のセットで余計な時間がかかりません。
ラディアント28mmは、公式情報では220℃まで約30秒で到達するとされています。実際に使っていても温度上昇はかなり早く、電源を入れてから長く待たされる感覚はありません。
毎日使うわけではありませんが、使いたい朝にすぐ準備できるのは助かっています。
16,700円でも家庭用として過剰とは思わなかった
ラディアントは美容師向けとして開発されたヘアアイロンなので、家庭用には性能が過剰だと感じる人もいると思います。
私も、安いアイロンから16,700円のラディアントへ買い替えるときは迷いました。
安いアイロンでも髪をまっすぐにすることはできます。しかし、毎回バシバシした仕上がりになるのであれば、私には安さだけで選ぶ方が合っていませんでした。
現在は週2~3回程度の使用ですが、それでもラディアントを買ったことに後悔はありません。
ラディアント28mmが使いにくそうな人
ラディアント28mmは、すべての髪型に向くわけではありません。
特にベリーショートの場合は、28mmのプレートでは細かい部分を挟みにくいと思います。公式でも、28mmは一般的な幅の万能型、9mmのminiは前髪やフェイスライン、メンズの細かいセット向けと説明されています。
ただ、個人的には「28mmでも挟みにくいほど短いなら、そもそもアイロンせんでええやろ」とも思います。
少なくとも、私のように後ろでくくれる程度の長さがあれば、28mmで使いにくさを感じることはありません。
また、コードは3.5mあるため、家庭で使うには長く感じる可能性があります。私は大きな不満を感じていませんが、洗面台周辺をすっきりさせたい人は収納方法を考えた方がよさそうです。
ラディアント28mmはAC100Vの日本専用品なので、海外で使いたい人にも向きません。
私が購入したのは2025年以降の新仕様
ラディアント28mmは、2025年に一部の仕様が変更されています。
主な変更点は次のとおりです。
- オートパワーオフが30分から60分へ変更
- 本体を振ったときのカラカラ音を廃止
- 前回の設定温度を記憶する機能を追加
- コードや本体内側、外箱の仕様を変更
私が購入した個体は、振ってもカラカラ音がせず、電源を入れると前回使った温度を引き継ぎます。このため、2025年以降の新仕様と一致しています。
古いレビューでは「30分で電源が切れる」「振るとカラカラ音がする」と説明されていることがありますが、現在の仕様とは異なる可能性があります。B nextによる仕様変更のお知らせ
購入時は価格だけでなく販売元も確認した方がよい
私がAmazonで購入したときの価格は16,700円でした。
ただし、2026年8月25日時点の公式価格は24,200円です。私と同じ価格で現在も購入できるとは限りません。
また、メーカーはAmazonや楽天市場などの一部で不正流通品が販売されており、正規販売店以外から購入した商品は保証対象外になる可能性があると注意喚起しています。B nextの正規販売店に関する案内
私が購入した個体は約8か月問題なく使えており、機能も公式の新仕様と一致しています。ただし、当時の販売元を読者へおすすめする意図はありません。
購入する場合は、表示価格だけで決めず、販売元やメーカー保証の対象になるかを確認してください。
ラディアント28mmが向いている人
実際に使った感想から、ラディアント28mmは次のような人に向いています。
- 強いクセを少ない回数で伸ばしたい人
- 安いアイロンを使った後のパサつきが気になる人
- まっすぐにするだけでなく、しっとりまとまる仕上がりを求める人
- 髪をくくれる程度の長さがある人
- 朝に温度が上がるまで長く待ちたくない人
- 価格の安さより、仕上がりを優先したい人
反対に、ベリーショートで細かい部分だけを整えたい人、海外でも使いたい人、できるだけ安いアイロンを探している人には向きません。
ラディアント28mmは16,700円で買ってよかった
ラディアント28mmを約8か月使い、私は16,700円で買ってよかったと感じています。
強い天パでも180℃で多くて2回通せば伸ばしやすく、安いアイロンを使っていた頃のようなパサつきも気にならなくなりました。
まっすぐになるだけでなく、しっとりまとまる。この仕上がりの違いが、ラディアントを使い続けている一番の理由です。
数千円のアイロンと比べれば高価ですが、強いクセと仕上がりの両方に悩んでいる人なら、価格差を払う意味はあると思います。
