25アルテグラC3000を購入|HGではなく通常ギアを選んだ理由

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釣りを始めてから結構経ち、これからも趣味として続けるつもりなので、少しグレードを上げてシマノの25アルテグラC3000を購入しました。

合わせる竿はダイワのリーガル2-45、ラインはナイロン3号を予定しています。2500との重量差が5gしかなく、それなら3号を150m巻けるC3000の方が使いやすそうです。さらに、ルアーではなく電気ウキやサビキなどの餌釣りが中心なので、素早い回収を重視したHGではなく通常ギアを選びました。

購入価格は15,099円です。まだ実釣では使っていませんが、箱から出してハンドルを回した第一印象は、軽々と回るというより、滑らかにしっかり回る感覚でした。

目次

釣りを続けるつもりなのでアルテグラへグレードを上げた

これまでは、フリーゲームXT S96MLにサハラC3000HGを合わせて使ってきました。

釣りを始めたばかりの頃なら、同じ価格帯のリールを追加していたかもしれません。ただ、釣りを始めてから結構経ち、今後も趣味として続けるつもりです。新しくリールを買うなら、少しグレードを上げてみたいと思いました。

今後の組み合わせは、次のように分ける予定です。

組み合わせライン主な用途
リーガル2-45+25アルテグラC3000ナイロン3号電気ウキ、サビキなどの餌釣り
フリーゲームXT S96ML+サハラC3000HGPE1号キス釣り、エギング、ルアー

磯竿とルアーロッドを分けた経緯は、別記事の「磯竿とルアーロッドの違い|両方使って分かった使い分け」で紹介しています。

今回は竿だけでなく、リールとラインも用途ごとに分ける形です。アルテグラを選んだことで、サハラとの巻き心地の違いも比べられます。

2500との重量差が5gならC3000を選びたい

25アルテグラの2500とC3000で迷ったとき、判断材料になったのが自重とナイロンの糸巻き量です。

項目2500C3000
自重215g220g
ナイロン3号の糸巻き量120m150m
最大ドラグ力9kg9kg
本体価格(税別)20,000円20,000円

自重差は5gしかありません。一方、C3000ならナイロン3号を150m巻けます。

5gの軽さを優先して120mにするより、同じ価格で150m巻ける方がいいと判断しました。電気ウキやサビキを中心に幅広く使う予定なので、私の用途ではC3000の方が合わせやすいです。

なお、C3000のナイロン糸巻き量は、2.5号180m、3号150m、4号100mです。PEも1号400m、1.5号270m、2号200mに対応しています。シマノ公式の製品情報で確認しました(2026年9月15日時点)。

C3000HGではなく通常ギアを選んだ理由

C3000、C3000HG、C3000XGは、自重や糸巻き量、ドラグ力が同じです。主な違いはギア比とハンドル1回転あたりの巻上長にあります。

品番ギア比1回転の巻上長自重
C30005.175cm220g
C3000HG5.886cm220g
C3000XG6.494cm220g

ルアーを素早く回収したり、糸ふけを早く取ったりするならHGやXGが向いています。シマノもC3000HGを幅広く使えるハイギアモデル、C3000XGを高速回収や手返し重視のモデルとして紹介しています。

私がアルテグラでやりたいのは、ルアーではなく電気ウキやサビキなどの餌釣りです。それほど速く巻く必要はないため、通常ギアのC3000で十分だと思いました。

C3000は、公式でもスローな釣りや巻き上げトルクが必要な釣りに向くモデルとされています。人気や検索数ではHGの方が目立ちますが、自分の釣り方に合わせて通常ギアを選びました。

2万円以内で少しグレードを上げる条件に合った

今回、リールの予算は2万円以内で考えていました。

25アルテグラC3000のメーカー本体価格は税別20,000円ですが、実際の購入価格は15,099円です。少しグレードを上げたい気持ちと、2万円以内という予算の両方に収まり、今の私には一番ちょうどよく感じました。

25アルテグラには、滑らかな巻き心地を狙ったマイクロモジュールギアⅡや、ギアの耐久性を高めるインフィニティクロス、巻き上げ時の抵抗を抑えるインフィニティドライブなどが採用されています。

また、ラインのたるみやスプール下への脱落を抑えるアンチツイストフィンも搭載されています。ナイロンラインでどの程度違いを感じるのかは、実際に使って確かめたい部分です。

ハンドルは軽すぎず滑らかに回る

まだラインを巻いておらず、実釣でも使っていません。現時点で確認できたのは、箱から出してハンドルを回した感触までです。

最初に回したときは、ただ軽いというよりも、滑らかにしっかり回っていると感じました。動きが頼りなく軽いわけではなく、スムーズに回転している印象です。

公式サイトでは、25アルテグラを適度な慣性のある「コアソリッドシリーズ」と説明しています。回り始めてから回転を続けようとする感覚が、今回感じた「しっかり回る」という印象につながっているのかもしれません。

ただし、これはリール単体でハンドルを回した段階の感想です。リーガル2-45へ取り付け、ナイロン3号を巻いて仕掛けを回収したときの感触とは分けて考えます。

餌釣り用なら通常ギアのC3000が合わせやすい

25アルテグラC3000は、ナイロン3号を150m巻きたい人や、速い回収よりも落ち着いた巻き取りを重視する人に合わせやすい番手です。

一方、ルアー釣りが中心で、糸ふけの回収や手返しを優先するならC3000HGやC3000XGの方が使いやすい可能性があります。ナイロン3号が120mあれば足り、わずかでも軽くしたい場合は2500も候補に入ります。

私の場合は、次の条件がそろっていました。

  • 電気ウキやサビキなどの餌釣りが中心
  • ナイロン3号を150m巻きたい
  • 素早い回収は重視していない
  • 予算は2万円以内
  • 長く続ける趣味なので、サハラから少しグレードを上げたい

この条件なら、通常ギアのC3000を選んだことに今のところ迷いはありません。

次はリーガル2-45に取り付け、ナイロン3号を巻いて使います。特に確かめたいのは、サハラC3000HGとの巻き心地の違いです。実釣後は、仕掛けを回収したときの重さや巻き速度、長時間使ったときの感覚を同じ記事へ追記します。

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