家の前で伸ばしたときは「めっちゃ長いな」と思いましたが、実際の釣りでは、慣れてくると長い仕掛けを扱いやすく感じます。約4時間半使っても重さや疲れは気にならず、指3本ほどのタチウオを3匹とサバを釣れました。
一方、購入前から気になっていたウキ止めの通りは、フリーゲームXTと比べて大きな差を感じていません。ウキ止めの引っ掛かりをなくすためだけに買うと、期待したほど変わらない可能性があります。

3号の電気ウキで約4時間半使用した
初めて使ったのは、2026年9月19日のタチウオ釣りです。
使用条件は次のようになりました。
| 項目 | 使用したもの・結果 |
|---|---|
| ロッド | ダイワ リーガル2-45 |
| リール | シマノ 25アルテグラC3000 |
| 釣り方 | タチウオ狙いの電気ウキ釣り |
| ウキ | 3号 |
| オモリ | 3号 |
| 使用時間 | 約4時間半 |
| 釣果 | 指3本ほどのタチウオ3匹、サバ |
リーガル2-45の錘負荷は2~6号です。普段使っている3号の電気ウキとオモリは、この範囲に収まります。
実際に魚も釣れたため、少なくとも今回の仕掛けで釣りを続けるうえでは問題ありませんでした。ただし、今回が初回使用なので、耐久性やサビキでの使いやすさまではまだ分かりません。

4.46mは長いが、慣れると仕掛けを扱いやすかった
リーガル2-45の全長は4.46mです。
数字は購入前から確認していましたが、家の前で伸ばしたときは想像以上に長く感じました。友人からも「3mを超えると使いにくい」と聞いていたため、実際の釣り場で扱えるか少し不安がありました。
使い始めは長さが気になったものの、しばらくすると慣れてきます。タチウオの電気ウキ釣りは仕掛け自体が長いため、エサを付け替えるときなどは、フリーゲームXTより扱いやすく感じました。
ウキ止めの通りはフリーゲームXTと大差なかった
リーガル2-45を購入した理由の一つが、フリーゲームXTでウキ止めがガイドに引っ掛かることでした。
磯竿に替えれば通りやすくなるのではないかと期待していましたが、今回使った範囲では、そこまで大きな差を感じていません。
ロッドが長くなったことで仕掛け全体は扱いやすくなったものの、ウキ止めがガイドを通る感覚まで明確に改善したわけではありませんでした。
ウキ止めの種類や結び方、糸との相性によっても変わる部分ですが、「磯竿に替えればウキ止めの問題がなくなる」とは言い切れません。ここは使ってみて分かった、少し意外な部分でした。
4時間半使っても重さや疲れは気にならなかった
リーガル2-45の標準自重は160gです。
4.46mという長さを見ていたため、長時間使うと疲れるのではないかと思っていました。しかし、約4時間半の釣行を終えても、重さは特に気にならず、腕の疲れも感じていません。
今回は電気ウキ釣りなので、ルアー釣りのように何度も投げて巻く使い方ではありません。仕掛けを流しながら待つ時間が長かったことも、疲れにくかった理由だと思います。
同じ4時間半でも、頻繁に投げ直す釣り方では印象が変わるかもしれません。それでも、電気ウキ釣りで使う限り、購入前に心配していたほどの重さではありませんでした。
3-45ではなく2-45で足りた
購入前はリーガル3-45とも迷いました。
3-45は錘負荷が5~10号なので、より重い仕掛けまで扱えます。ただ、私がよく使うのは3号の電気ウキです。今回はウキとオモリをどちらも3号にして、タチウオを3匹釣れました。
より重いウキや投げサビキまで考えるなら3-45も候補になりますが、3号の電気ウキを中心に使う私には、2-45が合っていました。

長い仕掛けを扱いたい人には使いやすい
リーガル2-45を初めて使った感想は、見た目どおり長いものの、電気ウキの長い仕掛けは扱いやすいというものでした。4時間半使っても重さや疲れは気にならず、3号のウキとオモリにも対応できています。
ただし、ウキ止めの通りはフリーゲームXTと比べて大きく変わりませんでした。ウキ止めの引っ掛かりだけを解決したい人より、長い仕掛けの扱いやすさを求める人の方が、リーガル2-45の違いを感じやすいと思います。
まだ一度使った段階なので、今後はサビキでも使い、電気ウキ以外でも4.46mの長さが役立つか確認する予定です。
