G515 LIGHTSPEED TKLはPS5で使える?RT非対応も解説

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G515 LIGHTSPEED TKLは、PS5用やラピッドトリガー目的で選ぶキーボードではありません。

PCでゲームと作業を兼用したい人向けの、薄型ワイヤレスキーボードです。

私が購入前に調べた範囲では、G515 LIGHTSPEED TKLはLIGHTSPEEDワイヤレス、Bluetooth、有線データ接続に対応したPC向けモデルです。公式情報でも、GLメカニカルスイッチ、ダブルショットPBTキーキャップ、静音構造を採用したワイヤレスゲーミングキーボードとして案内されています。

一方で、ラピッドトリガーに対応するのは有線モデルのG515 RAPID TKLです。Logicool公式でも、G515 RAPID TKLはアクチュエーション調整とラピッドトリガー対応モデルとして紹介されています。

【結論まとめ】

  • G515 LIGHTSPEED TKLはPC向けの薄型ワイヤレスキーボード
  • PS5用として買うのは避けた方が安全
  • ラピッドトリガーは非対応
  • ラピッドトリガー目的ならG515 RAPID TKL
  • G913 TKLから見ると、PBTキーキャップ、USB-C、静音構造が主な改善点
  • 実機レビューではなく、購入前の失敗回避を目的にした調査レビュー

ラピッドトリガー対応モデルが必要か迷う場合は、別記事で5ヶ月使った実感を整理しています。

ゲーミングキーボードをPC作業にも使う前提なら、普段使いできるかどうかも先に確認しておくと判断しやすいです。

目次

【背景】G515は名前が似たモデルがあり、買い間違えやすい製品

G515 LIGHTSPEED TKLは、PC用の薄型ワイヤレスキーボードとして見る製品。
PS5対応やラピッドトリガーを期待して買うと、用途とずれる可能性があります。

私がこの製品を調べた理由は、検索している人の疑問がかなりはっきりしているからです。

  • PS5で使えるのか
  • ラピッドトリガーはあるのか
  • G515 RAPID TKLとは何が違うのか
  • G913 TKLから買い替える価値はあるのか

特に、G515 LIGHTSPEED TKLとG515 RAPID TKLは名前が似ています。
どちらも薄型のテンキーレスキーボードなので、商品名だけで判断すると間違えやすいです。

家庭があると、2万円前後の趣味の買い物は軽くありません。
私の場合も、キーボードを選ぶときは「欲しい」だけでは決めません。

家族が寝た後に使って音が気にならないか。
ブログ作業にも使いやすいか。
ゲーム用として期待した機能が入っているか。

このあたりを確認してからでないと、買った後に後悔しやすいです。

※テンキーレスとは?
数字入力用のテンキーを省いたキーボードのことです。机の横幅を使いやすくなります。

【目的】PS5・ラピッドトリガー・PC用途の3点で判断

この記事では、G515 LIGHTSPEED TKLを買ってよい人と、別製品を見た方がよい人を整理します。

見るポイントは3つです。

  • PS5で使う目的に合うか
  • ラピッドトリガー目的に合うか
  • PC作業とゲーム兼用に向いているか

この記事では、実機を使った打鍵感の断定はしません。
私が実機を持っていないためです。

その代わり、公式仕様、公開レビュー、ユーザー報告を分けて確認します。
「買う前に失敗しないための記事」として整理します。

【方法】公式情報とユーザー報告を分けて確認

調査では、次の情報を確認しました。

  • Logicool G公式のG515 LIGHTSPEED TKL製品情報
  • Logicool G公式のG515 RAPID TKL製品情報
  • PS5接続に関するユーザー報告
  • 海外レビューの評価
  • G913 TKLとの違い

確認手順は、まず公式情報でG515 LIGHTSPEED TKLの仕様を確認。
次に、G515 RAPID TKLの仕様と比べ、ラピッドトリガーの有無を整理しました。
最後に、PS5での使用報告やレビュー評価を確認しています。

メーカーが明記している情報と、ユーザー報告は分けて扱います。
公式仕様は仕様として、PS5での動作報告は、購入前の注意材料として扱います。

【結果】G515 LIGHTSPEED TKLはPC向け

G515 LIGHTSPEED TKLは、PCで使う薄型ワイヤレスキーボードとしては候補になります。
ただし、PS5用やラピッドトリガー目的なら、別製品を見た方が安全です。

確認項目G515 LIGHTSPEED TKL判断
主な用途PC向けPC作業とゲーム兼用向け
接続LIGHTSPEED、Bluetooth、有線データ接続PCでは使いやすい
PS5対応慎重に判断直接対応とは見ない方が安全
ラピッドトリガー非対応必要ならG515 RAPID TKL
スイッチGLメカニカル磁気アナログではない
キーキャップダブルショットPBTテカりにくさを期待できる
厚さ22mm薄型重視の人向け
バッテリーRGB最大時36時間、ライトなしで600時間以上のレビューあり光らせる使い方では充電頻度に注意

Tom’s Hardwareのレビューでは、G515 LIGHTSPEED TKLについて、薄型で軽く、静音構造のある筐体、フルライト時36時間・ライトなしで600時間以上のバッテリーが評価されています。

PS5用として買うのは避けた方が安全

G515 LIGHTSPEED TKLは、PS5用として買う製品ではありません。

Best BuyのQ&Aでは、G515 TKL Wiredについて「PS5に直接対応していない」という回答が掲載されています。
Redditでも、G515はPC向けでコンソール用ではない、LogicoolのゲーミングキーボードはPS5で公式サポートされていない、という趣旨のコメントが複数見られます。

ラピッドトリガーはG515 LIGHTSPEED TKLにはない

G515 LIGHTSPEED TKLにラピッドトリガーはありません。

G515 LIGHTSPEED TKLは、GLメカニカルスイッチを採用したワイヤレスモデルです。
ラピッドトリガーやアクチュエーションポイント調整に対応するのは、G515 RAPID TKLです。Logicool公式では、G515 RAPID TKLについて0.1mmから2.5mmまでのアクチュエーション調整ができると案内されています。

名前が似ているため、買い間違えやすいので注意してください。

ラピッドトリガー自体が必要か迷う場合は、実際にPRO X TKL RAPIDを使った感想も参考になります。

製品名接続スイッチラピッドトリガー向いている人
G515 LIGHTSPEED TKLワイヤレス中心GLメカニカルなしPC作業とゲーム兼用
G515 RAPID TKL有線磁気アナログありFPSで反応速度を重視

※ラピッドトリガーとは?
キーを戻した位置に合わせて入力のオン・オフを素早く切り替える機能です。FPSで移動操作を細かく止めたい人が重視します。

※アクチュエーションポイントとは?
キーを押したときに入力として認識される深さのことです。

PC用としては、薄型・静音・ワイヤレスが強み

PC用として見るなら、G515 LIGHTSPEED TKLはかなり分かりやすい製品です。

公式情報では、G515 LIGHTSPEED TKLはロープロファイル設計、GLメカニカルスイッチ、ダブルショットPBTキーキャップ、静音構造、LIGHTSYNC RGBを採用しています。
Tom’s Guideのレビューでも、ゲームと作業の両方で使いやすい薄型メカニカルキーボードとして評価されています。

薄型なので、リストレストなしでも手首の角度がきつくなりにくいです。
家族が寝た後の作業や、ブログ作業とゲームを同じ机でこなしたい人には合いやすいと思います。

ゲーミングキーボードをブログ作業や調べものにも使えるかは、別記事で実体験をもとに整理しています。

ただし、静音構造があるからといって無音ではありません。
夜に使う場合は、マイクへの打鍵音や家族との距離も考えたいところです。

※ロープロファイルとは?
通常より背が低い設計のことです。キーボード全体が薄くなり、手首の角度を抑えやすくなります。

※PBTとは?
キーキャップに使われる樹脂素材の一種です。一般的にテカりにくい素材として扱われます。

G913 TKLからの変更点

G515 LIGHTSPEED TKLは、G913 TKLから見ると実用面の改善が目立ちます。

比較項目G515 LIGHTSPEED TKLG913 TKL
キーキャップPBTABS
充電端子USB-CMicro USB
音量操作ボタン式専用ローラー
厚さ22mm22mm
方向性実用性重視高級感と操作性重視

G515 LIGHTSPEED TKLは、USB-CとPBTキーキャップを重視する人に向いています。
G913 TKLのMicro USBやキーキャップのテカりが気になっていた人には、候補に入る製品。

一方で、G913 TKLの音量ローラーをよく使う人は注意が必要です。
G515 LIGHTSPEED TKLはボタン式なので、音量を細かく調整する使い方では物足りなく感じる可能性があります。

ここは、どちらが上という話ではありません。
USB-Cやキーキャップの質感を重視するならG515、音量ローラーを重視するならG913 TKLも選択肢に残ります。

リニアとタクタイルは、文章入力の量で選ぶ

G515 LIGHTSPEED TKLは、リニアとタクタイルを選べます。
ゲームだけでなく、文章入力をどれくらいするかで選ぶと考えやすいです。

スイッチ向いている人注意点
リニアFPS、軽い押し心地、静かめを重視する人押した感触が少なく、慣れが必要
タクタイル文章入力、誤入力を減らしたい人リニアより感触が目立つ

私の使い方で考えるなら、ブログ作業とゲームを兼用する場合はタクタイルを先に見ます。
キーを押した感覚がある方が、文章入力では安心しやすいからです。

慣れればリニアでも問題ないでしょう。

FPSの操作感や静かめの押し心地を優先するなら、リニアも候補になります。
正解を1つに決めるより、自分の入力作業が多いかどうかで選ぶ方が失敗しにくいです。

※リニアとは?
キーを押したときに引っかかりが少ないスイッチです。

※タクタイルとは?
キーを押した途中に軽い抵抗感があるスイッチです。

【考察】G515は「何に使わないか」を先に決める製品

G515 LIGHTSPEED TKLは、PC用として見ると魅力があります。
薄型、ワイヤレス、PBTキーキャップ、静音構造、USB-Cという条件がそろっているためです。

ただ、本当に知りたいのは、良い点だけではありません。
買ってから困る部分を先に知りたいはずです。

私の検証範囲では、軸は次の3つです。

  • PS5目的なら避けた方が安全
  • ラピッドトリガー目的ならG515 RAPID TKL
  • PC作業とゲーム兼用ならG515 LIGHTSPEED TKL

一般的なレビューでは、打鍵感やデザインの評価が目立ちます。

特に家庭があると、趣味の買い物でも失敗したときのダメージは小さくありません。
私の場合も、キーボードに2万円前後を出すなら、家族が寝た後の作業でうるさくないか、ブログ作業でも使いやすいか、ゲーム用として買い間違えないかを先に見ます。

G515 LIGHTSPEED TKLは、PC中心で使うなら候補になります。
ただし、PS5・ラピッドトリガー・音量ローラー重視の人には、弱点がはっきりあります。

ラピッドトリガー対応モデルを検討するなら、PRO X TKL RAPIDやApex Pro Gen 3のような別候補もあります。私はPRO X TKL RAPIDを約5ヶ月使い、普段使いとFPSの両方で確認しました。

先に「使わない目的」を決めてから選ぶと、満足しやすいキーボードです。

【質疑応答(Q&A)】購入前に迷いやすい点を整理

G515 LIGHTSPEED TKLはPS5で使えますか?

PS5用として買うのは避けた方が安全です。

G515はPC向けの製品として見た方がよく、PS5で安定して使える前提で買うのはおすすめしにくいです。Best BuyのQ&Aでは、G515 TKL Wiredについて「PS5に直接対応していない」という回答が掲載されています。

G515 LIGHTSPEED TKLにラピッドトリガーはありますか?

G515 LIGHTSPEED TKLにラピッドトリガーはありません。

ラピッドトリガーが必要なら、有線モデルのG515 RAPID TKLを確認してください。公式情報でも、G515 RAPID TKLはラピッドトリガー対応として案内されています。

G515 LIGHTSPEED TKLとG515 RAPID TKLは何が違いますか?

大きな違いは、無線か有線か、スイッチ方式です。

G515 LIGHTSPEED TKLはワイヤレス対応のGLメカニカルスイッチ搭載モデルです。G515 RAPID TKLは有線の磁気アナログスイッチ搭載モデルで、アクチュエーション調整とラピッドトリガーに対応します。

G515 LIGHTSPEED TKLはG913 TKLから買い替える価値がありますか?

USB-CとPBTキーキャップを重視するなら候補です。

G913 TKLのMicro USBやキーキャップのテカりが気になっている人には、G515 LIGHTSPEED TKLは見直す価値があります。ただし、G913 TKLの音量ローラーをよく使う人は、買い替え前に操作性を確認した方がよいです。

リニアとタクタイルはどちらがおすすめですか?

文章入力もするならタクタイルを先に見ると無難です。

キーを押した感覚があるため、ブログ作業や普段使いでは安心しやすくなります。FPSや静かめの押し心地を重視するなら、リニアも候補です。

G515 LIGHTSPEED TKLは静かですか?

静音構造はありますが、無音ではありません。

公式情報では、G515 LIGHTSPEED TKLは静音構造を採用したキーボードとして案内されています。 夜の作業で使うなら、マイクに打鍵音がどれくらい入るか、家族が近くで寝ているかも考えたいところです。

G515 LIGHTSPEED TKLはどんな人に合いますか?

PCでゲームと作業を兼用したい人に合います。

薄型、ワイヤレス、PBTキーキャップ、静音構造を重視する人には候補になります。反対に、PS5用、ラピッドトリガー目的、音量ローラー重視の人は別製品も見た方が安全です。

ラピッドトリガー対応キーボードも検討すべきですか?

FPSの操作感を細かく調整したいなら検討してよいです。

G515 LIGHTSPEED TKLはラピッドトリガー非対応なので、FPSのストッピングや細かい移動操作を重視するなら、PRO X TKL RAPIDやApex Pro Gen 3も比較候補になります。ただし、普段使い中心ならG515の薄型ワイヤレスという方向性も選びやすいです。

【結語】

G515 LIGHTSPEED TKLは、PC中心で使う薄型ワイヤレスキーボードとして見ると魅力があります。
ただし、PS5用やラピッドトリガー目的で選ぶと、期待とずれる可能性があります。

G515 LIGHTSPEED TKLは、PC作業とゲームをすっきりまとめたい人向けで、PS5とラピッドトリガー目的なら選び直すべきキーボードです。

購入前に見るべき点は、打鍵感の評判だけではありません。
自分の接続環境、使うゲーム、文章入力の量まで含めて選ぶと、失敗しにくくなります。

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