ゲーミングPCで後悔しやすいポイント|4年使って感じた買う前の注意点

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ゲーミングPCは用途に合っていれば後悔しにくいですが、価格・置き場所・容量・性能・使用頻度を確認しないまま買うと後悔しやすいです。

私は2022年に約198,800円でパソコン工房のゲーミングPCを購入し、2026年時点で約4年使っています。

買ったこと自体には満足しています。
ただし、SSD容量を500GBにしたことだけは後悔しています。

4年使った私の実体験をもとに、購入前に確認しておきたいポイントをまとめました。

後悔しやすい点内容
価格が高い20万円前後と高額
置き場所に困る本体が大きく、配線も増える
SSD容量が足りない500GBはゲーム数本で埋まりやすい
性能が合わない遊びたいゲームの推奨スペック確認が必要
使用頻度が少ない使わないと高い買い物に感じる
音や熱が気になる高負荷時はファン音が出る
周辺機器代がかかるモニター、キーボード、マウスも必要になる

先に不安な点をつぶしておくと、買った後の後悔は減らしやすいです。

目次

背景:ゲーミングPCは高いので、買う前に不安になる

だいたい20万円前後のモデルを検討する人も多いと思います。私が購入したモデルも、約20万円でした。

30代会社員で、家庭もある私にとって、20万円は気軽に出せる金額ではありません。

「買っても使わない」「買ったけどすぐ壊れたらどうしよう」など買う前から色々不安もでてきます。

私も購入時は色々悩みました。

ただ、今は購入して4年たちますが、おおむね満足しています。

目的:4年使った実体験から、後悔しやすいポイントを整理する

この記事では、「ゲーミングPCは買わない方がいい」と言いたいわけではありません。4年使った経験から後悔しそうなポイントを整理し伝える記事です。

私が実際に後悔したことや、購入前に確認しておけばよかったと感じた点を、これから買う人向けに整理することが目的です。

方法:2022年購入のPCと使用環境をもとに確認する

項目内容
購入時期2022年夏
購入価格約198,800円
メーカーパソコン工房
CPUCore i7-12700
GPURTX 3060 Ti
購入時SSD500GB
増設約2年後に1TB SSDを追加
使用期間約4年
使用頻度週5〜6日
使用時間夜の1〜2時間
用途ゲーム、ブログ作業、調べもの、配信関連作業
故障大きな故障なし

結果:ゲーミングPCで後悔しやすいポイント

価格が高い:予算を決めないとスペックを上げすぎやすい

ある程度のスペックで20万円前後と高額、高性能モデルでは30万以上のものもあります。

見ていると上位モデルが欲しくなります。
ただ、本当にその性能を使い切るのかは考えた方がいいです。

予算の上限を決めておきましょう。

ずるずるスペックを上げて、結局あまり使わなかった場合、後悔は大きくなります。

置き場所に困る:本体サイズと配線を先に確認した方がいい

ゲーミングPCは思っているより大きいです。

モニターやLAN、マイク、ヘッドホン、キーボード、マウス、色々接続して配線も増えます。

子どもが触りやすい場所や、掃除しにくい場所に置くことにならないかも確認しておきたいです。

先にサイズを確認し、置き場所の想定をしておきましょう。掃除のしやすい場所や形にすることも大事です。

SSD容量が足りない:500GBはゲーム用途だと後悔しやすい

これは私も後悔しました。

私が購入した当時は、標準構成のSSDが500GBのモデルが多くありました。私もそのまま500GBで購入したんですが、足りませんでした。

結局あとで自分でPCを開けて1TBのSSDを増設することになったので、それだったら始めからSSD容量を大きくしておくべきだったなと思いました。

実際にSSDを増設した流れは、別記事でまとめています。

性能が合わない:推奨スペックを見ないと失敗しやすい

遊びたいゲームがあるのに、推奨スペックを確認せずPCを購入すると、スペックが足りず快適に遊べなかったり、逆にオーバースペックで高額になったりする可能性があります。

私はRTX 3060 Ti搭載モデルを4年使えていますが、今から新しく買うなら現行世代のGPUも含めて比較したいところです。

自分が遊びたいゲーム、これからのことを考えてスペックを選びましょう。

RTX3060Tiを4年使った実感は、別記事で詳しく整理しています。

使用頻度が少ない:ゲーム以外の用途があると満足度が上がりやすい

せっかく買ったのに全然使わない。これも後悔のポイントです。

私はほぼ毎日使っているので満足ですが、あまり使わないと「あんな高かったのに使ってないな」と思ったり、家族からも「何のために買ったのか」と思われかねません。

ゲームだけでなく、仕事や他の趣味にも使えると、使用頻度が増えて満足度も上がりやすいです。

ゲーミングPCを何年使えるかは、4年使った記録をもとに別記事でまとめています。

音や熱が気になる:高負荷時のファン音は想定しておきたい

私はたまにの動画編集くらいしか高負荷な使い方をしませんが、高負荷時は結構な音がします。

ヘッドホンやイヤホンを付けていると聞こえにくいですが、近くで家族が寝ているなどの状況では気を使います。

また、置き場所にもつながりますが、ケースのサイズで音や熱のこもり方もかわります。

音が大きすぎたり、熱が気になりすぎたりして使いにくくならないよう、置き場所やケース構成も確認しておきたいです。

周辺機器代がかかる:本体以外の予算も必要になる

ゲーミングPCを買えば終わりではありません。

モニター、キーボード、マウス、ヘッドセットなど周辺機器が必要です。

もし、ゲーム配信をやるなら、サブモニターや良いマイクも欲しくなるでしょう。

価格が高いにも関連しますが、予算の一部を周辺機器代として置いておくことで安心です。

考察:後悔しないために先に手を打つ

後悔しないために決めておくこと、こうすればいいよということをまとめてみます。

ポイント理由
遊びたいPCゲームを決めておく必要スペックを決めやすい
ゲーム以外にも作業で使う使用頻度が増えやすい
予算の上限を決めるスペックを上げすぎにくい
置き場所を確保しておく購入後に困りにくい
SSD容量を多めに選ぶあとから容量不足になりにくい
安さだけで選ばない性能や保証で不満が出やすい

これに注意すれば、ある程度後悔は避けやすくなると思います。

私はSSD容量で結構後悔しました。それ以外は全然満足です。

質疑応答(Q&A)

ゲーミングPCは買うと後悔しますか?

用途に合っていれば後悔しにくいです。

ただし、遊びたいゲーム、置き場所、予算、SSD容量を確認しないまま買うと後悔しやすくなります。

ゲーミングPCはやめとけと言われる理由は何ですか?

価格が高い、置き場所を取る、使わないと無駄になりやすい、周辺機器代もかかるからでしょう。

一方で、ゲーム以外に作業や配信にも使うなら、満足度は高くなりやすいです。

何万円くらいのゲーミングPCを買えば後悔しにくいですか?

用途によりますが、私の場合は約20万円のミドルスペックPCを4年使えています。

ただし、価格だけで決めず、遊びたいゲームの推奨スペックとSSD容量を確認した方がよいです。

SSDは500GBでも足りますか?

私の使い方では、500GBは足りませんでした。

購入から約2年で容量不足になり、1TBのSSDを追加しました。最初から1TB以上を選んだ方が後悔しにくいです。

ゲーミングPCはゲーム以外にも使えますか?

使えます。

私はゲームだけでなく、ブログ作業、画像作成、調べもの、配信関連作業にも使っています。ゲーム以外の用途があると、買った後の満足度は上がりやすいです。

ゲーミングPCを買う前に一番確認すべきことは何ですか?

一番確認したいのは、遊びたいゲームの推奨スペックと置き場所です。

性能が足りないと快適に遊べず、置き場所が合わないと配線や掃除で困ります。私の実体験では、SSD容量も後悔しやすいポイントでした。

結語(最後にまとめ)

ゲーミングPCは、用途に合っていれば後悔しにくい買い物です。

私の場合、2022年に約198,800円で購入したパソコン工房のゲーミングPCを、2026年時点で約4年使っています。

ゲーム、ブログ作業、調べもの、配信関連作業に使えているため、買ったこと自体には満足しています。

ただし、SSD容量を500GBにしたことだけは後悔しています。最近のゲームは容量が大きいため、最初から1TB以上を選んだ方が後悔しにくいです。

ゲーミングPCで後悔しないためには、価格だけでなく、置き場所、容量、遊びたいゲーム、使用頻度、周辺機器代まで含めて考える必要があります。

メーカー選びで迷う場合は、価格、サポート、静音性、デザイン、カスタム性を分けて比較すると選びやすくなります。

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